生きる

​どこでもオリヒメでは、講演会を行っています。

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【内容】

障がいを持つ人々の社会参加について。

筋力が徐々に衰える「筋ジストロフィー」で闘病中の会長・桑原が当事者目線で自身の経験を交えて発信していきます。

（内容の例）

• 小学生時代に歩行が少しずつ困難になっていくが惨めな思いにならなかったのも、誰にとっても多難な中学時代を乗り切れたのも、高校を普通に通えたのも、障害があることを必要以上に気にせず接してくれる友達、親や先生たちが支えてくれたから。

• 二十代、自分の生き方を考えさせてくれた諸先輩方、よき思い出をくれた仲間たちが、青春時代を豊かにしてくれた。

• 三十代は、苦しみながらも、前を向かせてくれた甥・姪、OriHimeや分身ロボットカフェとの出会い

• 外出困難であっても取り組んできた地域活動や社会貢献とその重要性について

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​【費用】

具体的な方法（対面型、オンライン、ZOOM、分身ロボットOriHime講演、ワークショップなど）や時間、予算などはご相談下さい。